Izuzuki Diver

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ニセイガグリウミウシ

Cadlinella subornatissima

解説

ニセイガグリウミウシ
2017年8月 大瀬崎 -19m

黄色と白の明るい配色は、この手のウミウシの中では破格にかわいらしいですね。
ウミウシは毒々しい色彩を持った奴が多いのは、「自分は毒がありまっせ~!」ってゆーのをアピールしているんだと聞いたことがありますが、このウミウシの色彩はむしろ「和菓子みたいでおいしそう!」と感じてしまうのは僕だけでしょうか?(笑)

白いニセイガグリウミウシ白いニセイガグリウミウシは深場にいるようです。
光合成するワケでもないだろうに、深場にいる個体が白いのはナゼなのでしょう?
エサが違うのか・・・?
今度出会ったら、そのあたりも確認してこようと思います。
(2017-01 大瀬崎 -50m)

沖縄のウミウシ(ラトルズ)では、ニセイガグリウミウシはイガグリウミウシのバリエーションとされていましたが、新版 ウミウシ: 特徴がひと目でわかる図解付き (ネイチャーウォッチングガイドブック)ではまた別種扱いになっています。

お勧め Watching Point

白いのは深場にいる印象です。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!