Izuzuki Diver

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ハクセンスズメダイ

Plectroglyphidodon leucozonus

解説

ハクセンスズメダイ
2000年1月 IOP(伊豆海洋公園) -3m

伊豆の地元の魚かとも思えるような地味~な色してるけど、南の海からの流れ者みたい。実際伊豆を潜ってて、ほとんど見かけない魚だけど、地味だから見落としてるだけかも。。。
ジミではあるけど、子供はメチャメチャ可愛いです。ホラッ、コイツなんて絶対笑ってる。(^^

ハクセンスズメダイ初めて伊豆で出会ったハクセンスズメダイは、IOPの浅場の岩陰にいるのを友人に教えてもらったんだけど、ただでさえ波に振られるところなのに、その上ちょこまかと岩陰を泳ぎ回って逃げるから、最初は見るだけでも一苦労。そんな彼も少しずつダイバーが覗いてるのにも慣れてきたようで、少しずつカメラの前に顔を出してくれるようになりました。ウレシイ。(^-^)/
IOPの浅場の岩のてっぺんで、波に煽られるハウジングを腕力で押さえつけての撮影だったんで、5分もするともー腕がパンパン。結局絵になる写真は取れなかったけど、結構思い入れがあります。

ハクセンスズメダイコイツの写真はついつい正面顔になってしまうから、横からのカットも載せておきます。
こんなんです。
(2000-01 IOP -3m)

「今週の〇〇~!! 第676回 普通種への一歩(2021-05-09)」より
ハクセンスズメダイ春の大瀬崎、ホンダワラ林に阻まれて、1m倶楽部は活動休止に追い込まれてしまいますが、海藻が途切れてるエリアを見つけ、活動してきました。(^^)
浅場は気温の影響を受けやすいので、南方種の越冬はキビシイと思ってたけど、意外に頑張ってるヤツがいるんですね〜。
ハクセンスズメダイは2019年あたりから急に大瀬で出会えるサカナになった印象ですが、越冬までしちゃうとなると、このまま普通種になるのかも。
(2021-05 大瀬崎 -1m)

ハクセンスズメダイ2021年の初夏、せっかく越冬したハクセンスズメですが、新たな試練です。
ソラスズメダイが繁殖期に入って石の下の争奪戦が繰り広げられていました。ちっちゃい身体を少しでも大きく見せようと、ヒレ全開でソラスズメを追い払おうとしていました。負けていませんネ。
(2021-06 大瀬崎 -1m)

お勧め Watching Point

秋、水深-3mより浅いところの岩陰に多いかも。。。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!