Izuzuki Diver

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ヒメクロモウミウシ

Aplysiopsis minor

解説

ヒメクロモウミウシあれれ?ずっとヒメクロモウミウシとして掲載していた写真を見直したら、ノトアリモウミウシの写真でした。
撮ったときは、ノトアリモウミウシなんて存在も知らなかったから、まぁしょうがないとしても、3年も経ってるんだから気付よ~!!>自分
全国1000万人のいずずきファンの皆様を3年間も騙してしまいました。申し訳ございません。<(_ _)>
と言うわけで、(多分)本当のヒメクロモウミウシの写真を載せてみます。
(2004-03 大瀬崎 -8m)

大き目のヒメクロモウミウシヒメクロモウミウシの大きな個体はミノの根元のあたりが緑色になって、トヤマモウミウシに酷似しています。体のサイズと生息環境が違うから、実際に出会った感覚は別の種類だよと言われても違和感ないのですが、体のサイズが環境(食べ物)によって変わってくるなんてこともあれば、やっぱり同じ種類だよなんてことにもなるかもしれませんね。
(2006-01 大瀬崎 -4m)

浮遊するヒメクロモウミウシこの時の大瀬崎は、キアンコウの幼魚やテンガイハタなど多数目撃されて、浮遊生物フィーバーに沸いていました。
そのブームに乗ったわけではないと思いますが、ヒメクロモウミウシも浮遊していました。
見事な中性浮力です。
ウミウシュってだいたい弱目のマイナス浮力を保っていて、たまに意図的に浮遊して移動しているようですが、これってよく考えるとかなり絶妙な技ですね。
うっかりプラス浮力になってしまったら、水面に浮かんでしまって生きて行けないだろうし。。。
(2026-03 大瀬崎 -3m)

お勧め Watching Point

春に浅場の岩を覆う緑色で短い海藻にいたりします。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!