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Izuzuki Diver

イトマキレイシダマシ

Coralliophila fearnleyi

解説

イトマキレイシダマシ
2015年6月 大瀬崎 -4m

貝殻の螺旋に沿って縞模様の入るカイは多いけど、意外に太いラインと細いラインが混在するヤツは多くないのではないでしょうか?
僕もやっとカイの模様の面白さに目覚めてきたかな〜?(笑)
ちなみに、軟体部は緑色っぽいんだけど、緑色の軟体を持つカイってのもあまりいないんじゃないかな?
緑色と聞くと、つい褐虫藻を取り込んで光合成してるんじゃないかと思ってしまうのですが、、、無いか!!

イトマキレイシダマシ少し大きめの個体です。と言っても、パチンコ玉ぐらい。こんな風に石灰藻を纏っているとぱっと見で見分けるのはなかなかムズいので、(あまりいないと思いますが)種類を見分けたいと思う方は、B面を見てみましょう。
(2019-08 大瀬崎 -5m)

イトマキレイシダマシB面です。中はちょっと鮮やかな紫色です。ツッパリの学ランみたいだ。(^^;;
(2019-08 大瀬崎 -5m)

お勧め Watching Point

岩陰についていました。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。