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オドリカクレエビ
Ancylomenes magnificus
解説
「今週の〇〇~!! 第800回 ニゴニゴの海で(2024-09-16)」より
最近の伊豆では春濁りというものがほとんどなくなって、総じて透明度が良いことが多いのですが、この日は今年最大級のニゴニゴでした。2週間前の大雨の影響で、海の中の栄養分が豊富なところでプランクトンが大量発生したのでしょうか。
ということで、動くサカナの撮影は諦めて、シーキング常連のEさんに教えてもらったオドリカクレエビに会ってきました。ありがとうございます!
クリーナーとしてサカナからも人気のエビですが、この時は少し待ってもお客さんは来ませんでした。というか、海底が暗すぎてサカナはみんな寝てた?
(2024-09 大瀬崎 -15m)
お勧め Watching Point
シマキッカイソギンチャクの傍にいました
レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
「今週の〇〇~!! 第800回 ニゴニゴの海で(2024-09-16)」より
最近の伊豆では春濁りというものがほとんどなくなって、総じて透明度が良いことが多いのですが、この日は今年最大級のニゴニゴでした。2週間前の大雨の影響で、海の中の栄養分が豊富なところでプランクトンが大量発生したのでしょうか。
ということで、動くサカナの撮影は諦めて、シーキング常連のEさんに教えてもらったオドリカクレエビに会ってきました。ありがとうございます!
クリーナーとしてサカナからも人気のエビですが、この時は少し待ってもお客さんは来ませんでした。というか、海底が暗すぎてサカナはみんな寝てた?
(2024-09 大瀬崎 -15m)