Izuzuki Diver

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アオハナテンジクダイ

Ostorhinchus apogonoides

解説

アオハナテンジクダイテンジクダイの仲間は地味~な魚達です。こんな魚を見て喜ぶダイバーは、箸が転んでもおかしい年頃か、派手な魚に飽きちゃったお魚マニアのどちらかです。。。。なんて僕も以前は思ってたのですが、これがじっくり見るとメチャメチャ綺麗なんです。このアオハナテンジクダイのこの金色なんて、どんな金製品より美しいと思いませんか?永遠の輝きじゃないけれど、そこがまたイイのです。
(2004-12 IOP(伊豆海洋公園) -20m)

少しオトナ幼魚の頃から少し育ってくると、顔の青いラインは点線になって身体まで伸びてきます。これもまた美しい。
(2007-11 IOP -16m)

アオハナテンジクダイyg2018年の死滅回遊魚シーズンは、大瀬崎にたくさん流れてきています。
岬の先端@大瀬崎の海底は、IOPと比べると紅藻類がすくなくて白っぽいので、アオハナテンジクダイも薄い色合いになります。
(2018-10 大瀬崎 -7m)

アオハナテンジクダイ2019年が明けてもアオスジテンジクダイが頑張っていました。しかも、6匹も(写ってるのは4匹ですが)集まっちゃって。。。
儚い夢と知りつつも、このまま越冬して繁殖行動を見せてくれないかな?と妄想してみる。(笑)
(2019-01 大瀬崎 -6m)

アオハナテンジクダイアオハナテンジクダイは越冬しそうでなかなか越冬しない。2021年は2月になってもまだ生き残ってたけど、なんだか体が真っ白になっていました。弱ってるのかな?でも、キレイ。
(2021-02 大瀬崎 -5m)

アオハナテンジクダイ越冬しそうでなかなか越冬しないアオハナテンジクダイですが、2024年には複数で越冬してくれました。繁殖までイケるかな?
(2024-05 大瀬崎 -15m)

お勧め Watching Point

IOPでは、秋から砂場周辺の岩場で会えるかな?

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!