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テンジクスズメダイ
Abudefduf bengalensis
解説
いや~、ベタベタって素晴らしい!!
IOPだと、テンジクスズメダイがいたとしても、ダイバーが並ぶエントリ口のスロープだし、波に揉まれるだけだし、ジタバタしてるとサカナも逃げるしで、撮影する気も起きやしません。
でも、この日の岬の先端@大瀬崎はまさに鏡、背中に背負うタンクの頭が水面に出てしまう水深50cmで、まさかデジカメで、撮影できてしまうとは思いもよりませんでした。
これから訪れるであろう超浅場ブームの中で、IOPは生き残って行けるのでしょうか?
(2003-12 大瀬崎 -0.5m)
お勧め Watching Point
岩場の超浅場で、オヤビッチャやロクセンスズメダイと一緒にいます。
レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
いや~、ベタベタって素晴らしい!!
IOPだと、テンジクスズメダイがいたとしても、ダイバーが並ぶエントリ口のスロープだし、波に揉まれるだけだし、ジタバタしてるとサカナも逃げるしで、撮影する気も起きやしません。
でも、この日の岬の先端@大瀬崎はまさに鏡、背中に背負うタンクの頭が水面に出てしまう水深50cmで、まさかデジカメで、撮影できてしまうとは思いもよりませんでした。
これから訪れるであろう超浅場ブームの中で、IOPは生き残って行けるのでしょうか?
(2003-12 大瀬崎 -0.5m)