伊豆のサカナ図鑑 > ヒメジ > フタスジヒメジ
    フタスジヒメジ
    Parupeneus crassilabris
    解説
    
    
 このサイズのヒメジのチビッコは落ち着きが無く、チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロしやがって、撮りにく~い。特にフタスジヒメジは水深3mより浅い場所に出現することが多く、波に体を振られて撮りにく~い。だからイライラしながらも、ついつい10分以上も粘ってしまうワケなのですが、エントリ口近くだったりするとエントリ・エギジットするダイバーがみんな、「何撮ってるんだ?」と覗いて行きます。でも、撮影待ちの列ができることが決してできることが無いってことが、唯一ヒメジの撮りやす~いとこかな?
このサイズのヒメジのチビッコは落ち着きが無く、チョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロチョロしやがって、撮りにく~い。特にフタスジヒメジは水深3mより浅い場所に出現することが多く、波に体を振られて撮りにく~い。だからイライラしながらも、ついつい10分以上も粘ってしまうワケなのですが、エントリ口近くだったりするとエントリ・エギジットするダイバーがみんな、「何撮ってるんだ?」と覗いて行きます。でも、撮影待ちの列ができることが決してできることが無いってことが、唯一ヒメジの撮りやす~いとこかな?
(2008-08 大瀬崎 -2m)
 
     
    お勧め Watching Point
    死滅回遊魚シーズンの大瀬崎で、3m以浅で会えるかも。
    レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
    
 
(2008-08 大瀬崎 -2m)