Izuzuki Diver

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ダテハゼ

Amblyeleotris japonica

解説

ダテハゼ
2011年6月 大瀬崎 -7m

こいつは伊豆で一番オーソドックスな共生ハゼです。共生ハゼってのは、テッポウエビの巣穴に棲んでて、食べられちゃいそうなサカナとかダイバーが近付いて身の危険を感じると 、ピュッと巣穴に隠れちゃう、そーゆーいけずなヤツラなんです。
でもたまにホームレスなヤツがいます。案外ヤドカリの貝殻のように、エビを奪い合ってバトルしてるのかも。

ダテハゼyg目の下に茶色いラインがあるからミナミダテハゼかと思ったのですが、チビのダテハゼにはこのラインがうっすらと出ることはあるみたいですね。
(2004-10 IOP -22m)

顔の黒いダテハゼyg変わったハゼの存在に気付くためには普通種もちゃんと知っておかないとね。ってことで、ダテハゼのチビを改めて撮ってみました。コイツみたいに顔が黒くなることが多い気がします。
(2005-11 IOP -25m)

ダテハゼのディスプレイ6月になるとサカナたちの動きが活発になってきて、ただただ潜ってそのヘンのサカナたち眺めてるだけで楽しい季節です。
ダテハゼ達もそこいらで何やらディスプレイしています。
このディスプレイの意味は、求愛なのか威嚇なのかイマイチわかりませんが、ともかく見ていて飽きません。(でも目移りはしちゃいます)
(2017-06 大瀬崎 -5m)

「今週の〇〇~!! 第652回 逆威嚇?(2020-06-10)」より
ダテハゼの逆威嚇?減圧を兼ねて浅場をウロウロしてた時、ダテハゼとヒトスジエソが戦ってました。
最初、エソがダテハゼに噛み付いたのですが、すかさずダテハゼが身をよじって脱出に成功!!脱出したダテハゼは逃げるかと思いきや、ヒレを全開にしてエソににじり寄ってディスプレイし始めました。まさかの逆威嚇でしょうか?勇気ある行動です。
でも、こんなのエソに効くのかなぁ?身の程知らずだった自分の行動を反省して、もうダテハゼを襲わないと心に誓うなんて事は、一切なさそうだし。。。
(2020-06 大瀬崎 -6m)

お勧め Watching Point

伊豆ではフツーのサカナだけど、IOPではそれほど目に付くサカナではありません。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。