伊豆のサカナ図鑑 > ハゼ > ハチマキダテハゼ
Amblyeleotris diagonalis
「今週の〇〇~!! 第728回 高水温キープの恩恵いろいろ(2022-11-20)」より この日は、ドライスーツのチャックがちゃんと閉まってなくて激しく水没してしまいましたが、びしょびしょのまま潜ってもそんなに寒く無い高水温(22度くらい)をキープしています。 (^^;) そのためハゼたちもすくすく育って、ヒレが色づき始めてきました。 ここまで来るとハチマキダテハゼもちょっとキレイですね〜。砂が黒く無いのもイイ! (2022-11 大瀬崎 -10m)
IOPでチビハゼ探しにはまってた頃に出会ったハチマキダテハゼのチビです。IOPの白っぽい砂地にいると、ラインが明るい色でキレイです。 (2004-11 IOP -26m)
2005年大瀬崎では良く見かけます。コイツは少なくともひと冬は越してる感じですが、もうオトナかな? (2005-10 大瀬崎 -16m)
ダテハゼの仲間にしてはわりとポピュラーなハチマキダテハゼですが、「キツネメネジリンボウかと思ったらコイツでやんの」的な名前の売れかたで、ちょっと気の毒です。 大丈夫、アンタ十分魅力的だよ。 (2008-12 大瀬崎 -8m)
大瀬崎って湾内の砂は黒いけど、岬の先端や外海には白っぽいところもあります。やっぱり写真的には砂は白い方がいいなぁ。。。(^^ (2018-11 大瀬崎 -11m)
伊豆ではわりと定番の死滅回遊ハゼかな?
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
「今週の〇〇~!! 第728回 高水温キープの恩恵いろいろ(2022-11-20)」より
この日は、ドライスーツのチャックがちゃんと閉まってなくて激しく水没してしまいましたが、びしょびしょのまま潜ってもそんなに寒く無い高水温(22度くらい)をキープしています。 (^^;)
そのためハゼたちもすくすく育って、ヒレが色づき始めてきました。
ここまで来るとハチマキダテハゼもちょっとキレイですね〜。砂が黒く無いのもイイ!
(2022-11 大瀬崎 -10m)