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ヒメゴンベ

Cirrhitichthys oxycephalus

解説

ヒメゴンベ
2020年12月 大瀬崎 -7m

伊豆でもお馴染みのミナミゴンベに似てるけど、こっちのほうが成魚はふたまわり小さくて、性格も若干臆病です。尾ビレにまでテンテンがあるところで、ミナミゴンベと見分けられます。

「今週の〇〇~!! 第81回 通じない愛おしさ(2002-01-22)」より
ヒメゴンベ水温もガツンと下がるこの時期は、死滅回遊魚がだんだん少なくなってきたなと寂しい気持ちを持ち半分、まだ何かいるんじゃないかと言う期待が半分で潜ることが多くなってきました。そんなときの新顔の死滅回遊魚は愛おしさも倍増してしまいます。ただ、こちらの愛おしい気持ちはヤツにとっては迷惑だったみたい。。。ただ困った顔を海綿の間から覗かせるのでした。

色の濃いヒメゴンベIOPの海底は紅藻類が多いためか、ここで出会うヒメゴンベは色が濃すぎてあまりキレイじゃありません。
(2004-12 IOP -10m)

好奇心の強い個体2010年の死滅回遊魚シーズン、大瀬崎の海にはたくさんのヒメゴンベがいました。ちょっと驚いたのが、カメラの前に向かってきてポーズを作る(?)ヤツや、岩の隙間からずっとこちらの様子を伺ってるヤツがいたことです。数が多いと今までとは違った印象の個体が現れるものですね。
(2010-12 大瀬崎 -6m)

ヒメゴンベの卵2020年は海況に恵まれて、2回のIOPナイトに行けました。
2回目はヒメゴンベの産卵を狙ってみましたが、ミナミゴンベと比べると小さい分速い!
シャッター切るタイミングが、完全に遅れた〜。(^^;;
(2020-08 IOP -10m)

「今週の〇〇~!! 第682回 多少大きくなっても速っ!(2021-07-29)」より
ヒメゴンベの産卵今年(2021年)もIOPナイトに行ってきました。
狙いのサカナとはタイミングが合いませんでしたが、去年うまく撮れなかったヒメゴンベの産卵をなんとか撮ることができました。
去年と同じ場所で見ましたが、みんな去年よりひとまわりデカくなっていたので、産卵のスピードもゆるくなるかと思ったけど、やっぱ速っ!
なんとかフレームに入ってて良かった〜。(^-^)
(2021-07 IOP -10m)

お勧め Watching Point

例年伊豆の海にやってきます。僕にとっては、以前はミナミゴンベよりは圧倒的に少ないと思ったけど、今は多いです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!