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アカニジベラ
Halichoeres margaritaceus
解説
僕が出会ったことのある個体は、水深1m近辺でニョロニョロ泳いでいるので、撮影は難儀します。
しつこく追い回して、ふと気づいたらイナズマベラに入れ替わってた!?なんてこともありました。(^^;;
(2017-12 大瀬崎 -1m)
幼魚はイナズマベラとそっくりですが、目の下のラインの形で見分けられます。眼の下のラインが、鰓に向かって上がっていればアカニジベラで、下がっているとイナズマベラのようです。
お勧め Watching Point
岬の先端@大瀬崎のフィンを履くような場所にいました。
レア度
★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!
僕が出会ったことのある個体は、水深1m近辺でニョロニョロ泳いでいるので、撮影は難儀します。
しつこく追い回して、ふと気づいたらイナズマベラに入れ替わってた!?なんてこともありました。(^^;;
(2017-12 大瀬崎 -1m)
幼魚はイナズマベラとそっくりですが、目の下のラインの形で見分けられます。眼の下のラインが、鰓に向かって上がっていればアカニジベラで、下がっているとイナズマベラのようです。