伊豆のウミウシ図鑑 > アメフラシ > タツナミガイ
タツナミガイ
Dolabella auricularia
解説
タツナミガイは春の湾内@大瀬崎には、けっこうごろごろ転がってます。アメフラシの仲間で、よ~~~~く見ると目のようなものが顔についてます。タツナミガイが歩き回ってる姿を初めて目撃したときは、ビックリしました~。それまでこの生き物のことをホヤだと思ってたんです。だって~、背中に怪しげな穴があいてるしぃ~、岩の根元に頭を突っ込んで寝てる(?)ところしか見たことなかったしぃ~。
(2018-06 大瀬崎 -6m)
お勧め Watching Point
春の湾内@大瀬崎のゴロタ付近には、た~くさんいるのに、他では見たことないです。
レア度
★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。
タツナミガイは春の湾内@大瀬崎には、けっこうごろごろ転がってます。アメフラシの仲間で、よ~~~~く見ると目のようなものが顔についてます。タツナミガイが歩き回ってる姿を初めて目撃したときは、ビックリしました~。それまでこの生き物のことをホヤだと思ってたんです。だって~、背中に怪しげな穴があいてるしぃ~、岩の根元に頭を突っ込んで寝てる(?)ところしか見たことなかったしぃ~。
(2018-06 大瀬崎 -6m)