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コモンヤドカリ
Dardanus megistos
解説
晩秋のナイトダイビングで、エギジット間際に出会ったヤドカリです。
このときはいっぺんに複数の個体に出会ったので、お初の出会いとは思えなかったのですが、今まで出会ったことがあるような気もしなくて、割と個体数の多いホンドオニヤドカリの若い個体かな?などと謎ボケなことを思いながら撮りました。が、後で調べたらお初の出会いでした。
いっぺんに複数個体に出会えたくらいなので、探せばもっとたくさんいそうでしたが、南方系のヤドカリみたいなので、今年(2024年)は特に多く流れてきたということなのでしょうか?
伊豆ヤドカリ界の新たな変化の兆しなのかも。
(2024-11 大瀬崎 -2m)
お勧め Watching Point
湾内@大瀬崎の浅場で出会いました。
レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
晩秋のナイトダイビングで、エギジット間際に出会ったヤドカリです。
このときはいっぺんに複数の個体に出会ったので、お初の出会いとは思えなかったのですが、今まで出会ったことがあるような気もしなくて、割と個体数の多いホンドオニヤドカリの若い個体かな?などと謎ボケなことを思いながら撮りました。が、後で調べたらお初の出会いでした。
いっぺんに複数個体に出会えたくらいなので、探せばもっとたくさんいそうでしたが、南方系のヤドカリみたいなので、今年(2024年)は特に多く流れてきたということなのでしょうか?
伊豆ヤドカリ界の新たな変化の兆しなのかも。
(2024-11 大瀬崎 -2m)