Izuzuki Diver

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マナマコ

Apostichopus japonicus

解説

マナマコダイビングエリアで出会うマナマコと料理屋の水槽で出会うマナマコでは明らかにテンションが違います。こんなトンガったマナマコに出会えるのはダイバーの特権だと思うんだけど、その特権に気付いているダイバーはほとんどいない。。。(^^;;
(2013-01 大瀬崎 -8m)

マナマコの放精「今週の〇〇~!! 第139回 美味しいの?(2003-03-25)」より
春分の大潮、午後のダイビングのエントリー時間と、超引き引きの干潮時間が重なってしまいました。半分転がりながらエントリーして1の根に行ってみると、ナマコがみんな立って放精放卵してました。この時を狙って岩の上に陣取り、仲間に合わせて立ち上がる姿には、普段感じることはないナマコの明確な意志を感じます。
そんな風にナマコに感じ入ってると、どこからともなくカワハギがやってきて、ナマコの精子を食べ始めました。しかも、精子の出が悪いとナマコの頭(?)をドツいて「出せっ!出せぇ~!!」と催促す始末。
そんなに必死になるほど、ナマコの精子が美味しいのかな~?白子だから美味しいのか~。どちらかと言うと、となりでで放卵してた卵の方が栄養ありそうだけど。。。
(2003-03 IOP -24m)

マナマコ(放卵)放卵してたマナマコ。見えにくいけど、ツブツブしたものが出てます。
ナマコって♂♀の区別があったんですね。
(2003-03 IOP -24m)

マナマコ赤沢の漁港の中にたくさんいた黒っぽいナマコです。
俗に言うクロナマコなのかな?
(2001-03 赤沢 -3m)

マナマコ岬の先端@大瀬崎ではあまりマナマコを見かけませんが、見かけるヤツラはわりとソリッドなうす茶色なヤツが多い気がします。
だからなんだと言えるほど、ナマコに造詣はないのですが。。。
(2017-12 大瀬崎 -6m)

マナマコ宮城県の志津川湾で出会った北方型のマナマコは、トゲトゲが大きくてカッコイイです。マナマコは、赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコと3つのタイプがあるようなのですが、コイツは青ナマコになるのかな〜?伊豆では出会ったことはありません。
(2019-07 志津川湾 -5m)

マナマコ「今週の〇〇~!! 第867回 数年の休眠を経てたりして?(2026-02-27)」より
数年ぶりにマナマコに出会いました!
大瀬崎の水温が15度を切った状態が長く続いているので、数年ぶりに休眠から醒めたマナマコ達が一斉に活動を開始したのか!スゲエ!・・・と思いましたが、うーん、そうではないのかな。。。
ネットで調べた感じだと、水温が20度以上になると休眠に入ると書かれてたりするので、流石にここ数年の冬でも水温が20度を切らないことはなかったので、単に活動していた期間が短くて、僕とは出会わなかったと考えるのが普通かな?
(2026-02 大瀬崎 -6m)

マナマコ海藻が生えてる岩の上に乗って食事している個体は、濃いオレンジ色でした。
砂地で食事するのと、岩の上で食事するのでは、口に入ってくるものがいろいろ違うだろうな、とは想像できますが、体色が変わるほどってことは、砂地で食事するヤツはいつも砂地で食事をしてて、岩の上で食事するヤツはいつも岩の上で食事していると言うことなのでしょうか?
ナマコって、意外と個性があるのですね!
(2026-02 大瀬崎 -6m)

お勧め Watching Point

寒い季節にはその辺にたくさんいます。赤沢の港の中は、小ぶりなヤツばかりだけど数が多いです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!