Izuzuki Diver

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アマクサクラゲ

Sanderia malayensis

解説

アマクサクラゲ傘も傘の下に伸びるヒラヒラも美しい、整ったクラゲです。でも、このヒラヒラがキレイに伸びるには元気よく泳いでもらう必要があります。浮遊系狙いのダイビングでは、ついついクラゲの撮影は疎かになってしまうのですが、ホントはちゃんと向き合わないとキレイには撮れませんねやっぱり。
(2018-02 大瀬崎 -2m)

アマクサクラゲygアマクサクラゲのチビッコのようです。底棲生活から浮遊生活に入ったポリプに足が生えてきたところですね。
(2019-10 大瀬崎 -1m)

アマクサクラゲ大きめの個体にはサカナが着いてることがあります。実は自分、大きめの個体はユウレイクラゲだと思っていたのですが、実はアマクサクラゲの方がマジョリティだったりして?
(2023-02 大瀬崎 -5m)

お勧め Watching Point

クラゲの多い潮で出会いました。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!