伊豆のエビ・カニ・他 > 巻貝 > ヤツシロガイ
Tonna luteostoma
貝殻は砂地でよく見かけるのですが、軟体部を出して歩き回ってる姿はあまり記憶がありませんでした。夜の海底でやっと出会うことができました。 大きく個性的な貝殻に比べて、存在感の薄い軟体部でしたが、巻貝らしいしっかりした目でこちらを睨んでる姿を見ると、ちょっと嬉しい。(^^) (2019-05 大瀬崎 -2m)
丸くて大きい貝殻は、一目でヤツシロガイだなと分かります。 (2019-05 大瀬崎 -2m)
B面です。まぁ、わざわざ撮るまでも無いのですけど、念の為。。。 (2019-05 大瀬崎 -2m)
ヤツシロガイの若い個体だと思います。軟体部の白が明るかったので、ヤツシロガイってこんなだっけ?と思ってしまいましたが、若い個体だからかな?単なるカラバリかな? (2024-08 大瀬崎 -12m)
夜の砂地を徘徊しています。
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
貝殻は砂地でよく見かけるのですが、軟体部を出して歩き回ってる姿はあまり記憶がありませんでした。夜の海底でやっと出会うことができました。
大きく個性的な貝殻に比べて、存在感の薄い軟体部でしたが、巻貝らしいしっかりした目でこちらを睨んでる姿を見ると、ちょっと嬉しい。(^^)
(2019-05 大瀬崎 -2m)