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ナガサキニシキニナ
Latirus nagasakiensis
解説
貝殻をコレクションしている人にはきっとジミなカイだと思われているのでしょうが、生きている姿は真っ赤な軟体が、そこだけドハデです。夜の砂地を徘徊するこのカイにとって、真っ赤な軟体は不必要に思えてならないのですが、何か理由があるのでしょうかね。
(2012-12 大瀬崎 -11m)
お勧め Watching Point
湾内@大瀬崎のナイトダイビングで出会いました。
レア度
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
貝殻をコレクションしている人にはきっとジミなカイだと思われているのでしょうが、生きている姿は真っ赤な軟体が、そこだけドハデです。夜の砂地を徘徊するこのカイにとって、真っ赤な軟体は不必要に思えてならないのですが、何か理由があるのでしょうかね。
(2012-12 大瀬崎 -11m)