伊豆のエビ・カニ・他 > 巻貝 > ホシキヌタ
Cypraea vitellus
ホントは外套膜がどんな柄か見たかったんだけど、コイツはいつも外套膜を引っ込めてツルツルの貝殻を剥きだしの状態で岩肌に張り付いています。ハナからそんな状態なんで、待っててももちろん外套膜は出てきません。「一体何のために外套膜を持ってるんじゃい!!」と理不尽にも腹が立つのでした。 (2008-08 大瀬崎 -16m)
B面にも細かな模様があって意外と美しい。 (2008-08 大瀬崎 -16m)
少しだけ外套膜が見えてるホシキヌタがいました。が、基本引き籠りです。もっと外套膜出さないと殻にフジツボ付いちゃうよ~。(^^;; (2013-05 大瀬崎 -28m)
海藻とかモシャモシャした岩肌に張り付いてました。
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
ホントは外套膜がどんな柄か見たかったんだけど、コイツはいつも外套膜を引っ込めてツルツルの貝殻を剥きだしの状態で岩肌に張り付いています。ハナからそんな状態なんで、待っててももちろん外套膜は出てきません。「一体何のために外套膜を持ってるんじゃい!!」と理不尽にも腹が立つのでした。
(2008-08 大瀬崎 -16m)