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トラフカラッパ
Calappa lophos
解説
大瀬の湾内は、伊豆のポイントの中ではわりと夕方まで潜れるポイントで、最終エギジット時間を狙って潜ると、薄暗い水中では、魚がもう寝てたりエビカニが活動を開始してたり、日中のダイビングとはちょっと違ったフンイキを味わえます。そんな夕方ダイビングの友といえばトラフカラッパですね。砂止めのゴロタをこえたあたりの割と浅いところでテケテケ歩いてることが多いです。
袖を口元に当ててるような格好が、育ちの良いおばちゃんっぽくてお茶目ですね。おもわず「オホホホホ」って吹き出しを付けたくなるのは、僕だけではないでしょう。(笑)
(2006-01 大瀬崎 -8m)
お勧め Watching Point
夕暮れの大瀬崎でよく見かける気がします。
レア度
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
大瀬の湾内は、伊豆のポイントの中ではわりと夕方まで潜れるポイントで、最終エギジット時間を狙って潜ると、薄暗い水中では、魚がもう寝てたりエビカニが活動を開始してたり、日中のダイビングとはちょっと違ったフンイキを味わえます。そんな夕方ダイビングの友といえばトラフカラッパですね。砂止めのゴロタをこえたあたりの割と浅いところでテケテケ歩いてることが多いです。
袖を口元に当ててるような格好が、育ちの良いおばちゃんっぽくてお茶目ですね。おもわず「オホホホホ」って吹き出しを付けたくなるのは、僕だけではないでしょう。(笑)
(2006-01 大瀬崎 -8m)