Izuzuki Diver

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ヨコシマエビ

Gnathophyllum americanum

解説

ヨコシマエビ
1999年8月 IOP(伊豆海洋公園) -5m

僕がこのエビのことを初めて知ったのは、伊豆大島に行く船の中で、友人に写真を見せられた時でした。友人は「カワイイでしょ?」って、僕に同意を求めてきましたが、僕には、この寸詰まりの恐い顔のエビが、どうしてもかわいくは思えなかったのです。
ところが、実際に水中で出会った実際のヨコシマエビが、岩の裂け目からこちらをうかがう姿は、部品が足りないおもちゃのようで、すんごい可愛らしいじゃないですか!!僕は夢中で何度もシャッターを切りました。。。が、出来上がった写真を見ると、伊豆大島行きの船の中で見せられた写真と同じような写真だったのです。
この写真を友人に見せても、誰もかわいいとは思わないんだろうなぁ~。

岩の裏のヨコシマエビ自分にとってヨコシマエビって、岩の亀裂に挟まったウニの影からこちらの様子を伺ってる姿が印象的だったんで、岩の亀裂ってものがほとんどない大瀬崎では滅多に会えないエビだと思ってたのですが、2021年の初夏は、湾内の浅場で、これまた異常に多いラッパウニをめくると、結構な確率でヨコシマエビが出てきました。楽しい。(^^)
実はこんな感じのところにいつもいたのかな
(2021-05 大瀬崎 -1m)

お勧め Watching Point

浅場の岩の亀裂やウニの下などにいました。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!