テナガエビ科の一種1

Palaemonidae sp.1

解説

夜のサンゴに着いてた全身透明のエビです。
卵を持ってるので、成体だということはわかりますが、絵合わせに頼ってる一般ダイバーの自分にとって、この特徴のないエビは、名前がわかる気がしません。
それとも、昼間に会いに行けばもう少し特徴が出てるのかもしれませんね
(2024-10 大瀬崎 -2m)

深場のスナイソギンチャクのまわりに屯ってました。

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

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