Izuzuki Diver

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スザクサラサエビ

Rhynchocinetes durbanensis

解説

スザクサラサエビぱっと見サラサエビにそっくりだけど、こちらの方が色鮮やかです。沖縄などに行くと伊豆におけるサラサエビのポジションにいるのが、スザクサラサエビです。たくさんいます。熱帯魚屋さんでは、キャメルシュリンプって名前で売られています。たくさんいます。
(2020-12 大瀬崎 -3m)

スザクサラサエビの群れこのとき、僕は初めて伊豆で出会ったのですが、いきなり群れてました〜!!(@o@)
コイツラ、集合フェロモン強えーのかな?
熱帯魚屋で1匹買ってきて水中で飼うと、集まってきたりして?などと、よからぬ実験の構想が浮かんでしまいます。(^^;)
(2020-12 大瀬崎 -3m)

スザクサラサエビ2021年の4月、おっ!?スザクサラサエビが複数個体越冬してるゾ!
抱卵しちゃうかな?(笑)
(2021-04 大瀬崎 -5m)

スザクサラサエビこれがオスかな?ハサミの前の脚がやたら長くて、ハサミも立派です。
それにしてもデカい!ジモティーのTheサラサエビは端っこに追いやられていました。エビ相撲でヤイトサラサエビと戦わせてみたい。(笑)
(2021-05 大瀬崎 -5m)

スザクサラサエビ夜のスザクサラサエビです。エビは昼と夜で色が違う種が多いので、昼色だけじゃく夜色もコレクションしたくなります。
(2022-11 大瀬崎 -12m)

お勧め Watching Point

サラサエビと同じような環境にいましたが、ビミョーに混じり合わないみたい。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!