Izuzuki Diver

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オキノスジエビ

Plesionika narval

解説

オキノスジエビ基本的にダイビングで行けない深い水深に棲むエビなので、なかなか出会うチャンスはないのですが、現れる時は必ず大きな群れになっています。
岩を覆うようにワサワサ群れる姿は、髭の絨毯と呼ばれたりします。
でも、1匹1匹も、とてもキレイですね!
(2026-03 大瀬崎 -50m)

オキノスジエビ初めてオキノスジエビに出会ったのは1999年、その年のIOPの目玉でした。
TBSテレビのNews23で放送してた中村宏治さんの「ちょっと底まで」では、このエビに逢いに行くのに水深70mまで潜ったそうですが、そのエビがなんと半分の水深35m前後に現れたのです。
僕が会いに行ったころは、もうエビの数がずいぶん少なくなってたそうですが、それでもいくつかの岩を覆い尽くすヒゲの絨毯を見ることができました。
(1999-08 IOP -35m)

オキノスジエビの群れ出会う時は大きな群れだし、しばらくは継続してみられるので、たくさん出会った気になってしまうのですが、よく考えたら超久しぶりの出会いでした。
前回の出会いから四半世紀以上経ってる!
と考えると、次に出会えるのはまた四半世紀後!?
いやいや、流石にもう潜ってないかな?
とすると、ラストチャンスってことかもしれないですね。。。しっかり目に焼き付けておかねば。
(2026-03 大瀬崎 -50m)

オキノスジエビ「今週の〇〇~!! 第881回 深海でも四季を感じてる?(2026-06-08)」より
3月に出会ったオキノスジエビですが、6月になってもまだ健在でした。
と言うか、みんな卵持ってる!
オキノスジエビの繁殖期とかあまり意識したことなかったのですが、この季節なんですねー。
普段は一年を通して水温の変化が少ない深海に棲んでるくせに、季節を感じて繁殖期を迎えてるってのが、ちょっと意外です。
(2026-06 大瀬崎 -50m)

お勧め Watching Point

伊豆を中心に、深い水深で見られるようです。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!