伊豆のサカナ図鑑 > テンジクダイ > カスリイシモチ
Pristiapogon kallopterus
「今週の〇〇～!! 第733回 多すぎて不安(2023-01-01)」より コイツに出会った瞬間、「おっ！カスリイシモチじゃん！」と思って激写したのですが、その後同じサカナに何度も出会ってしまいました。 だんだん、これって、「ヒトスジイシモチの成れの果てか〜？」と不安になります。 (2022-12 大瀬崎 -7m)
初めて出会った日と同じ日に出会ってしまった小さめの個体です。落ち着いて見直すと、ぱっと見の印象からしてヒトスジイシモチとは違うのですが。。。 (2022-12 大瀬崎 -5m)
夜の湾内@大瀬崎で出会いました。
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
身体の中心に黒いラインが通っています。ヒトスジイシモチに似てますが、鱗感がはっきりしています。
初めて出会った日と同じ日に出会ってしまった小さめの個体です。落ち着いて見直すと、ぱっと見の印象からしてヒトスジイシモチとは違うのですが。。。
コイツに出会った瞬間、「おっ！カスリイシモチじゃん！」と思って激写したのですが、その後同じサカナに何度も出会ってしまいました。
だんだん、これって、「ヒトスジイシモチの成れの果てか〜？」と不安になります。
(2022-12 大瀬崎 -7m)