伊豆のサカナ図鑑 > ハゼ > クモハゼ
Bathygobius fuscus
コイツを初めて認識したのは、普段だったらフィンを持って歩くだけの湾内@大瀬崎の水深1m足らずの浅場で、体を固定できずにもがきながら写真を撮るのは大変でした。 こーゆー水深って結構知らない生き物がいるから、たまにはじっくり捜し物をしたいと思ってるんですが、IOPではそこまで波が穏やかなことはほとんどないから、湾内@大瀬崎だったらいいだろうと思ったんですが、今度は体の支えにできる岩がなかった。(/_;) (2004-12 大瀬崎 -1m)
夏場のタイドプールで、たくさんの黄色っぽいクモハゼに出会いました。何となく無駄に鮮やかな点は、婚姻色までいかないけど、繁殖期の♂でしょうか?スケベ心垂れ流しって感じ。。。 (2014-08 須崎恵比須島 -1m)
とりあえず、湾内@大瀬崎や岬の先端の水深1mあたりにはたくさんいそうです。
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
夏場のタイドプールで、たくさんの黄色っぽいクモハゼに出会いました。何となく無駄に鮮やかな点は、婚姻色までいかないけど、繁殖期の♂でしょうか?スケベ心垂れ流しって感じ。。。
こーゆー水深って結構知らない生き物がいるから、たまにはじっくり捜し物をしたいと思ってるんですが、IOPではそこまで波が穏やかなことはほとんどないから、湾内@大瀬崎だったらいいだろうと思ったんですが、今度は体の支えにできる岩がなかった。(/_;)
(2004-12 大瀬崎 -1m)