Vanderhorstia kizakura
せっかく「おや？キサクラハゼかな？」と目に留まったのに、2〜3枚写真を撮ったところで、「な〜んだ、ダテハゼか〜！」とその場を立ち去ってしまいました。が、家で写真を見返したらやっぱりキザクラハゼだったという節穴っぷり。。。(^^;)
(2022-08 大瀬崎 -30m)
ちょっと深めのあまり砂が動かない砂地にいました。近くにはナノハナフブキハゼもいましたが、ナノハナフブキハゼに比べると個体数は多くないようです。
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
で、僕も2021年にやっと出会うことができました。(^^)
実は、以前にも情報をもらって見に行ったことがあったのですが、そのときは間違えて近くにいたナノハナフブキハゼの写真を撮ってきてしまって、結局会えずにいたのです。ちゃんと特徴を頭に入れずに会いに行ったのが敗因でした。(^^;)
何事もイメトレが大切ですね。
(2023-07 大瀬崎 -35m)