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オニハゼの一種1

Tomiyamichthys sp

解説

オニハゼの一種1
2004年11月 IOP(伊豆海洋公園) -26m

オニハゼと言えば共生ハゼの中ではダントツにジミなヤツですが、チビの時は結構キレイじゃない?なんて思ってたら、どーも違う種類のハゼだったみたい。(^_^;)
ホントのオニハゼのチビはやっぱりジミなのかな?会っておきたいところですが、改めて会おうとするとあまり見かけないですものですね。

ハゼマニアな方々には、カワリオニハゼ(♂)とかホタテオニハゼ(♀)と呼ばれていました。
新版 日本のハゼ(平凡社)にはオニハゼ属の1種-3として載っています。初版ではホタテツノハゼ属だったのですが、ホタテツノハゼ属がオニハゼ属に吸収されたのかな?

オニハゼの一種1♂♂は背ビレのトゲ(棘)が伸びるのですが、なかなか全開まで広げてはくれません。
(2005-09 IOP -27m)

大瀬で出会ったオニハゼの一種1♂2005年の大瀬崎にはオトナって言っちゃっても良いんじゃないか?ってぐらいのデカいヤツに会えました。IOPで一冬越したヤツよりふた周りぐらいデカいってことは、コイツラひょっとして2歳?それとも大瀬崎とIOPでは成長スピードに大きな差がある?
(2005-10 大瀬崎 -21m)

オニハゼの一種1♀海底の砂地に釣竿の残骸が突き刺してあったので、近くを見回したらコイツがいました。こーゆーハッキリした目印を使わないで、もう少しさりげなくできないのかねぇ~。探す楽しみを奪わないで~!!
(2012-11 大瀬崎 -8m)

お勧め Watching Point

2004年はIOPの-25m前後の砂地にたくさんいました。毎年そーなのか、その水深が多い場所なのかは不明です。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!