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オオモンハゲブダイ
Chlorurus bowersi
解説
2010年の死滅回遊魚シーズンは、大瀬崎でいろんなブダイのチビッコ達に出会えたんだけど、種類が全然ワカラン!ってことで、四国や紀伊半島あたりで♂がいない(繁殖してなさそうな)種類は除外して消去法的に見分けようと思っていました。だけど、オオモンハゲブダイに出会ってしまったことでその考えは見直しが必要かもしれません。うー、オオモンハゲブダイは四国や紀伊半島でも♂のオトナがいるんだろうか?困ったなぁ、、見なかったことにしようかなぁ。。。
(2010-12 大瀬崎 -7m)
お勧め Watching Point
岬の先端@大瀬崎の浅場でハゲブダイのチビッコに混じっていました。
レア度
★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!
2010年の死滅回遊魚シーズンは、大瀬崎でいろんなブダイのチビッコ達に出会えたんだけど、種類が全然ワカラン!ってことで、四国や紀伊半島あたりで♂がいない(繁殖してなさそうな)種類は除外して消去法的に見分けようと思っていました。だけど、オオモンハゲブダイに出会ってしまったことでその考えは見直しが必要かもしれません。うー、オオモンハゲブダイは四国や紀伊半島でも♂のオトナがいるんだろうか?困ったなぁ、、見なかったことにしようかなぁ。。。
(2010-12 大瀬崎 -7m)