伊豆のウミウシ図鑑 > チドリミドリガイ > トカラミドリガイ
Elysia lobata
2018年から2019年にかけての冬は、あまり低水温にならず、多くの死滅回遊魚が死滅せずに越冬しましたが、ウミウシも南方種が多いのでしょうか?トカラミドリガイも当たり年だったそうです。 (2019-05 大瀬崎 -3m)
ちっちゃい個体だったので、背中に黄色い線があるかどうかははっきり見えなかったハズなのですが、ナゼか一目でトカラミドリガイとわかりました。ウミウシは心の目で探すものですからねー。ただ残念ながら、「トカラミドリガイ」という名前はなかなか出てこないんですけど。。。 (2023-02 大瀬崎 -5m)
浅場の藻場で歩いていました。
★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!
2018年から2019年にかけての冬は、あまり低水温にならず、多くの死滅回遊魚が死滅せずに越冬しましたが、ウミウシも南方種が多いのでしょうか?トカラミドリガイも当たり年だったそうです。
(2019-05 大瀬崎 -3m)