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Izuzuki Diver

オミナエシダカラ

Cypraea boivinii

解説

オミナエシダカラ
2019年12月 大瀬崎 -5m

タカラガイってこのテの外套膜を持ったヤツが多くて、外套膜だけ見てるとどれも一緒なんじゃないの~?ってことになっちゃいそうだけど、むいてみるといろんな模様の貝殻が出てきて、やっぱり違うんですよね~。
ウミウシなんかでも、外見は一緒に見えても全然違う種類もあるってのが、納得できます。
でも、もしウミウシがみんなこんなんだったら、ウミウシウォッチングが今みたいに盛り上がることはなかったんだろうなぁ。(^^;;

産卵中のオミナエシダカラ外套膜をツンツンして出てきた貝殻はこんなんでした。
白っぽいから、この貝殻を拾ったとしても石灰藻が付いちゃったのかと思っちゃうね。あっでも、触るとツルツルです。(*^-^*)
(2019-12 大瀬崎 -5m)

オミナエシダカラの殻B面B面です。カイの生きが良いと、肉をキッチリ貝殻に収めて口のところのギザギザの形が分かるように撮るのは、意外に難しいのです。
(2019-12 大瀬崎 -5m)

オミナエシダカラの卵オミナエシダカラの卵です。ご飯粒みたいな卵塊集まったおにぎり状ですが、美味しそうには見えませんね。
(2003-07 IOP -12m)

オミナエシダカラの顔タカラガイの仲間って巻貝だから、巻貝らしくしっかりした目を持っています。
邪魔してゴメンヨ~、そんなに睨まなくてもイイじゃんか~。。。
(2003-07 IOP -12m)

お勧め Watching Point

少なくとも日中は、石の下に棲んでいるみたいです。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!