Izuzuki Diver

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ミナミトゲアシガニ

Percnon abbreviatum

解説

ミナミトゲアシガニ
2020年10月 大瀬崎 -1m

伊豆の浅場でよくカサカサしてるトゲアシガニは、存在としてはジミなんだけど、黄色い目が綺麗で眺め甲斐のあるカニです。そんなトゲアシガニに色違いがいたなんて、ちょっと嬉しいですね。(^^)

大瀬崎で出会った個体初めて出会ったときの写真です。亀裂の中から「来るのか?来るなら逃げるゾ!」オーラが出ていて、緊張の対峙でした。
(2005-02 浮島 -3m)

「今週の〇〇~!! 第371回 ○恐い(2007-12-04)」より大瀬崎で出会った個体
ダイバーに注目されることはあまり無いのですが、伊豆ではそんなに出会えるカニでは無いと思います。僕は浮島でガイドさんに教えてもらって以来、久しぶりの出会いになりました。前回は亀裂の奥からこちらを伺っていたから、正面から撮るしかなかったんだけど、今回は石の上にいたんでいろんな撮り方ができるかな?と思ったら、カメラを構えた途端にビビってガンガンゼの針の間に逃げ込んでしまいました。少し間を置いて出てきたところで、再びカメラを構えたのですが、また引っ込まれてしまいました。近くで見てても手を動かしても全然反応無かったのに、カメラを構えると引っ込むって、カメラのフラッシュやポートが恐かったのでしょうか?
水中用のフラッシュって、水圧に対して強いように丸い形をしてるヤツが多いんだけど、丸って捕食者の目と同じ形だから、被写体にはプレッシャーを与える形だと思うんだけど、カニは複眼でそんなところまで見てるんだろうか?
(2007-12 大瀬崎 -3m)

お勧め Watching Point

浅場の岩の亀裂にいました。2020年の大瀬崎では、よく見かけました。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!