伊豆あたりで見かけるマルガザミは、スナイソギンチャクの根元あたりでじっとしてることが多いんだけど、うまく触手の陰になってて結構写真が撮りにくい。だから、ちょっとスナイソギンチャクの触手にどいてもらいたいんだけど、手荒にどかそうとするのはやめましょう。スナイソギンチャクはかなりビックリなスピードで、ズボっと砂の中に潜ってしまいます。スナイソギンチャクが一瞬にして消えた砂の上で、取り残されたマルガザミはあたふたとイソギンチャクの後を追って砂に潜って行ってしまいます。かなり「プッ」な光景。。。
(2007-03 大瀬崎 -7m)
伊豆あたりで見かけるマルガザミは、スナイソギンチャクの根元あたりでじっとしてることが多いんだけど、うまく触手の陰になってて結構写真が撮りにくい。だから、ちょっとスナイソギンチャクの触手にどいてもらいたいんだけど、手荒にどかそうとするのはやめましょう。スナイソギンチャクはかなりビックリなスピードで、ズボっと砂の中に潜ってしまいます。スナイソギンチャクが一瞬にして消えた砂の上で、取り残されたマルガザミはあたふたとイソギンチャクの後を追って砂に潜って行ってしまいます。かなり「プッ」な光景。。。
(2007-03 大瀬崎 -7m)