Izuzuki Diver

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ナンヨウツバメウオ

Platax orbicularis

解説

ナンヨウツバメウオ
2021年1月 大瀬崎 -6m

コイツは高さ30cm以上はありそうですが、まだまだ幼魚です。伊豆では死滅回遊魚なので成魚には会えないと思います。(今のところ)
幼魚の長いヒレは、サカナっぽくない縦長のシルエットを作り出しますが、このサカナっぽくないところが、生存のための武器なのでしょう。→だから、泳ぎはあまり得意じゃないだろうとは思うのですが、僕よりは速かったです。(^^;

ナンヨウツバメウオこの写真を撮った時が、僕にとって初めてのナンヨウツバメウオとの出会いでした。
コイツラは定番の死滅回遊魚でありながら、この時まであまり縁の無いサカナでした。「こーなったら向こうから僕の目の前に現れるまでこちらから会いに行くのはやめよう」と思っていたのですが、バディが何度も写真を撮ってくるので、つい羨ましくなって会いに行ってしまいました。負けた~。。。
(2010-11 大瀬崎 -2m)

ナンヨウツバメウオygナンヨウツバメウオの幼魚は、水面付近で葉っぱのふりをしています。
目立たないように擬態しているハズなんだろうけど、そんな姿が逆にダイバー受けしてしまって、しつこく追い回されてしまうのでした。(^^)
(2017-11 大瀬崎 -0m)

お勧め Watching Point

伊豆では定番の死滅回遊魚で、足の付くような波打ち際にいることが多いらしい。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!