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イヤゴハタ
Epinephelus poecilonotus
解説
イヤゴハタはちびっ子の時は、弧を描くようなシマシマが可愛いサカナですが、大きくなるにつれ模様がかすれていってしまうそうです。写真の個体は、体長20cmほどですが、もう結構かすれてきていますね。もっと大きくなるとどんな感じか見てみたいですが、なぜか大瀬崎ではあまり大きな個体は見かけません。実は死滅回遊魚??
(2019-11 大瀬崎 -16m)
お勧め Watching Point
個人的には大瀬崎でしか出会ったことはありませんが、いる年といない年があるように思います。
レア度
★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!
イヤゴハタはちびっ子の時は、弧を描くようなシマシマが可愛いサカナですが、大きくなるにつれ模様がかすれていってしまうそうです。写真の個体は、体長20cmほどですが、もう結構かすれてきていますね。もっと大きくなるとどんな感じか見てみたいですが、なぜか大瀬崎ではあまり大きな個体は見かけません。実は死滅回遊魚??
(2019-11 大瀬崎 -16m)