伊豆のサカナ図鑑 > フエダイ・フエフキダイ > ヨスジフエダイ
Lutjanus kasmira
ヨスジフエダイにそっくりなベンガルフエダイってのがいるってことを知ってから、ヨスジフエダイに出会っても、いちいちヨスジフエダイとベンガルフエダイの違いを思い起こさなくちゃならなくて、簡単にヨスジフエダイがいたとは言いにくくなってしまいました。
で、コイツは目の下から対側に伸びるラインがそんなに太くないし、お腹に縦筋の模様がうっすら見える気がするので、ヨスジフエダイだと思います。
(2018-12 大瀬崎 -5m)
秋の伊豆に流れてくる定番ですが、年によって多い/少ないがあります。砂場@IOPや湾内@大瀬崎が見やすいかな?
★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!
ベンガルフエダイに似てますが、目の下を通る青い線が細いのがヨスジフエダイで良さそうです。
他には、背ビレの棘が10本(ベンガルは11本)だったり、目の下のラインの下にもう1本細いラインが出たり、お腹に縦筋模様が出ることがあるようです。
ロクセンフエダイは目から口にかけて黒いラインが出ます。
群れるかはともかく、伊豆にもヨスジフエダイはやってきます。
ただ、水温が下がると死んじゃいます。
そんな儚い運命を背負ったヨスジフエダイの1匹1匹が、南の海の群とは違う輝きを放っていて、僕は好きです。
(2013-11 大瀬崎 -7m)