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Izuzuki Diver

トラフケボリ

Cuspivolva tigris

トラフケボリ
2011年6月 大瀬崎 -22m

トラ模様の美しい外套膜を持つ貝です。この外套膜を指でツンツンしてやると、外套膜を引っ込めて貝殻が出てくるんですが、この貝殻は黄色い奴と赤い奴がいます。同じヤギに2~3匹ついてるときは、みんなおんなじ色してるんで、最初ついてるヤギの色によって違うのかな?と思ってたんですが、同じ種類の同じような色のヤギについてても、黄色かったり赤かったりするんですよねぇ。時期なのかなぁ?変なの。
'98年の年賀状はこの貝の写真にしようと思ったんだけど、当時はどこにいるのか良くわからなかったんで、八幡野に行ってわざわざボートダイビングしたのを覚えてます。良い写真は撮れなかったけど。。。

トラフケボリタカラガイちっちゃい画像だけど、目が見えるでしょうか?
ウミウシの目は可愛いけど、貝の目はちょっと怖い。(^^;;

貝殻が赤いタイプ真っ赤なヤギに付いてたヤツは、貝殻が赤かった。赤いヤギの上ではよく目立ちます。他のウミウサギがわりと宿主に溶け込む色模様なのに、コイツは逆に目立つ模様なのは、やっぱり毒々しさをアピールして食われないような効果があるんだろうか?
(2008-01 大瀬崎 -19m)

トラフケボリタカラガイ赤いタイプの貝殻を撮ってみました。これだけ見ると、アヤメケボリあたりと大差が無いように見えます。
(2008-01 大瀬崎 -19m)

トラフケボリタカラガイ一応B面も撮っておきました。
撮影の後はもとの宿主にくっ付けてますが、コイツの場合くっつくまで結構時間がかかってしまいました。トラフケボリは貝殻とって置かなくても間違いようが無いだろうから、わざわざはがすこと無かったなぁ。。。
(2008-01 大瀬崎 -19m)

お勧め Watching Point

伊豆にたくさん生えてるフトヤギを探すと、結構ついてますヨ。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!

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