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Izuzuki Diver

ムラクモキヌヅツミ

Phenacovolva gracilis

解説

ムラクモキヌヅツミ
2005年5月 IOP(伊豆海洋公園) -25m

このカイはウミカラマツの仲間に付いていました。赤い格子模様が綺麗です。
ん?ウミカラマツの上にいる赤い格子模様と言えば、クダゴンベ?
このカイはクダゴンベに擬態してたりして?
うーん、メリットの無さそうな擬態です。(笑)

ムチカラマツに付いてた個体コイツは湾内@大瀬崎のバイク漁礁にヒョロっと生えてたムチカラマツに付いてたんだけど、周りが砂地のこの場所にどうやってきたんだろう?浮遊生活からダイレクトに着底できるんだとすると、ちょっと凄い。
(1998-10 大瀬崎 -16m)

黄色いウミカラマツにいた個体黄色いウミカラマツに着いてたヤツは黄色っぽい体色をしていました。中身は、、、、あっ、外套膜を剥くの忘れてた。(>_<)
(2007-12 大瀬崎 -18m)

ウミカラマツについてるタイプは、不明種ってことにしていましたが、ムラクモキヌヅツミでイイみたい。

模様が細かい個体ウミウサギの仲間はバリエーションが豊富なヤツが多いけど、ムラクモキヌヅツミをなかなかのものです。
(2011-01 大瀬崎 -22m)

模様が細かい個体ちょっと失礼して貝殻を撮影させてもらいました。口(?)に沿って背面側(?)に黄色いラインがあるのがカッコイイです。
(2011-01 大瀬崎 -22m)

模様が細かい個体裏側も撮っておきました。貝殻の撮影は露出に注意しなきゃいけないから、雑にやっちゃうと失敗しますね。(^^;;
(2011-01 大瀬崎 -22m)

模様が細かい個体バリエーション豊かなカイですね。とても全部同じ種類だとは思えない。。。
(2011-02 大瀬崎 -24m)

小さい個体あれ?コイツはムラクモキヌヅツミですよね、小さい卵の傍に小さいカイ(8mmぐらいがいたんで、てっきり別の種類かと。。。しかし、卵の親がコイツだとすると、フツー20~30mmぐらいのムラクモキヌヅツミが8mmでも成熟してるってことで、それはそれで驚きの発見。
(2011-10 大瀬崎 -21m)

ムラクモキヌヅツミの卵卵はこんな感じでホストであるウミカラマツに産み付けられます。団子の1つ1つがカプセルになっていて、その中に数十個(?)の卵が入っています。
ウミウサギの仲間はだいたいこんな感じです。
(2017-01 大瀬崎 -18m)

お勧め Watching Point

ウミカラマツとかムチカラマツについています。

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!