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Izuzuki Diver

ベニキヌヅツミ

Phenacovolva rosea

解説

ベニキヌヅツミガイ
2008年1月 大瀬崎 -18m

水中で見るとパッとしない色彩で宿主に溶け込んでますが、光を当てると目が覚めるような赤い外套膜なんですね。IOPで初めて見たときはえらく感動したものですが、大瀬崎にはそこら中にいるからちょこっと拍子抜けでした。
こんな形してるけど、巻き貝の仲間なんだからきっと目を出して歩くこともあるはず。そのシーンを写真に撮りたいと、狙ってるのですが。。。彼らはいつもフトヤギの上ですましてるのです。いったいいつ行動するんだろう?

貝殻貝殻はこんな感じ。外套の色が濃い個体は貝殻のオレンジ色も濃い目な気がします。
(2008-01 大瀬崎 -18m)

白いベニキヌヅツミこのカイ、今まで出会ったことあるような無いような。。。って感じで撮影したのですが、あららベニキヌヅツミでしたか。白いカイの名前が「ベニ~」だってのは思い浮かばなんだ。
(2005-06 大瀬崎 -23m)

オレンジ色のベニキヌヅツミ白いベニキヌヅツミと同じ場所にいたちょっとオレンジ色のタイプです。
白いヤツに比べてちょっとポッチャリしてるから、コイツだけ見たらシュスヅツミかな?と思ってたかも。
(2005-06 大瀬崎 -23m)

シロオビキヌヅツミタイプ貝殻に白い帯のあるタイプです。図鑑にはシロオビキヌヅツミって名前で掲載されてることも多いですが、今時はベニキヌヅツミのバリエーションでしょ?って考えが一般的みたいです。
(2008-01 大瀬崎 -15m)

黄色いヤギに付くベニキヌヅツミ湾内@大瀬崎に生えてたいかにも内湾を好みそうなヤギについていました。しかし、コイツラはホントに好き嫌い無いなぁ。。。
(2013-02 大瀬崎 -21m)

お勧め Watching Point

大瀬崎の外海には本当にたくさんいます。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。