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Izuzuki Diver

ショウジンガニ

Plagusia dentipes

解説

ショウジンガニ
2004年10月 IOP(伊豆海洋公園) -5m

伊豆半島には寄り添う岩さえあればどこにでもいるカニです。数が多いだけに、オトナのカニが姿を消す季節になると、ボロボロになった老ガニ(と言っても多分1歳ですが)の姿がやたらと目に付いて、季節が移り変わる寂しさを演出してくれます。
ところで、春になると石の下とか海藻の間に現れるカニのメガロパ幼生は、コイツなんじゃないかと言われたりしてますが、どこまでホントかは不明です。(笑)

ショウジンガニのメガロパ幼生?ショウジンガニのメガロパ幼生じゃないかと言われているヤツです。春に海藻の根元や石の下にたくさん隠れています。

ショウジンガニygショウジンガニのチビッコです。顔をよーく見るとメガロパ幼生のちょっと尖った面影が残っているのが面白い。
(2005-05 IOP -5m)

お勧め Watching Point

岩の間に隠れていることが多いですが、数が多いので結構目に付きます。

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。