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Izuzuki Diver

ムラサキゴカクガニ

Echinoecus pentagonus

解説

ムラサキゴカクガニ
2005年6月 IOP(伊豆海洋公園) -5m

ムラサキゴカクガニはムラサキウニをめくるとよく付いてるのですが、だいたいウニの口を塞ぐように付いてるのです。こんなところにいたら、ウニが食事できなくて困るんじゃないかと思うのだが。。。まぁ、寄生生物にとって宿主は大事だから、むやみに生活の邪魔はしないと思いますけど。

必死に掴んでいますムラサキウニをめくると高確率で寄生してるムラサキゴカクガニですが、ハサミの先をよーく見てみると、ウニを一所懸命掴んで振り落とされまいとしているのがちょっとけなげです。宿主を利用するだけ利用してとっとと自分だけ逃げるムラサキヤドリエビとは大違いです。
それにしても、ウニって掴めるような柔らかいところがあるんですね。一見出てないように見える僕の腹と一緒か?(汗)
(2007-12 大瀬崎 -3m)

お勧め Watching Point

ムラサキウニに付いてます。裏側についてることが多いけど、めくるときはウニの足を切らないように優しくネ。

レア度

★★☆☆☆:季節や環境を選べば出会える可能性大!