海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> ウツボ・アナゴ
コイツの口元の白い点は、皮が剥けてるとか食べかすが付いてるとかじゃなくて、こーゆー種類らしいです。以前から存在は知れていたみたいだし、標本もとられているそうですが、未記載種だと言われています。
こーゆーいつまでも名前が付かない生き物達を見るにつけ、僕などは「とっとと名前つけちゃえばいいのに・・・」なんて思っていたのですが、新種を記載すると言うことは、今知られてる世界中のどの生き物とも違う種類だってことを証明しなくちゃいけないワケで、僕のようなシロートが考えるより遙かに大変なことなんだそうです。
まぁ、まだ名前も付いてないサカナに出会えるってのも、ちょびっと歴史の証人っぽくてイイかもね。
IOPでは岩の亀裂の奥のほうにいるのをょくみかけるので、亀裂のある岩がほとんど無い大瀬崎では見かけることは無いのかな?と思ってたのですが、ちゃんといたんですね。しかも、IOPでは出会ったことの無いようなぐらいのビッグサイズで、Theウツボの成魚ぐらいの大きさはありました。今まで小型ウツボだと思ってたけど、幼魚が浅場に現れるだけの深場ウツボだったのかも。
(2008-06 大瀬崎 -45m)
岩の亀裂の奥底がスキで、なかなか見つけ辛いヤツです。
(2004-07 IOP -10m)