海の生き物大図鑑(笑) >> 伊豆のサカナ >> タツ・ヨウジ

1998年11月 八幡野 -9m
コイツラのことは最近までタツノオトシゴと呼んでたんだけど、東伊豆に多いタイプはほとんどハナタツということらしいです。でも、違いがイマイチ、、、トゲトゲしたツノが生えてればハナタツで、頭のてっぺんが激しく盛り上がっていればタツノオトシゴということらしいんだけど、頭があんまり盛り上がってなくてトゲトゲしてないヤツは一体どっち???
ところで、タツノオトシゴの仲間は、泳いで逃げることはないから写真も撮りやすいだろうと考えると「とんでもない!」波間にゆらゆら、カメラを向けるとイヤイヤするので、ついついこっちもムキになって裏から手を回してプレッシャーを与えてみたり、奴がとまってる海藻をつかんでカメラに寄せたりしてしまいます。ゴメンネ。
この白っぽいヤツは西伊豆大瀬崎で目撃しました。近くにいた赤っぽいヤツと絡み合ったりしてたのですが、写真は撮りそこねました。このあたりに僕の甘さがあります。
ツートンカラーの奴もいます。こいつの大きなおなかの中では、子供が壁を蹴ってることでしょう。ちなみに奴はオスです。
タツノオトシゴの仲間には、海藻などと同じ色してたりして敵から身を隠しているヤツが多いですが、コイツはいったい何を考えてるのか、ピンク色のヤギに黄色い体を巻き付けてました。もっとも、深いところだったので海藻は生えてませんが。。。
(1998-07 IOP -37m)
実はオオウミウマの子供かもしれません。
「今週の〇〇〜!! 第384回 ヤル気のある写真(2008-06-14)」より
僕は海に潜るとき、必ずカメラを持って行きますが、キレイな水中写真を撮りたいと言うよりは、海中で出会った生き物の記録を残したいって目的なんで、あまりフォトジェニックな状況とかは重視していないのですが、緑のウミヒルモに黄色いハナタツは、そんな僕でもヤル気にさせられる被写体でした。ヤル気になったからってシャッタースピードをいぢってみるぐらいのもので、急に良い写真が撮れるわけではないのですがすが、、、どーせなら、もう少しヤル気を出して、フラッシュの向きもちゃんと調節すれば良かったカナ?
(2008-06 大瀬崎 -8m)
珍しいわけじゃないけど、探そうと思って見つけるのはムツカシイ。。。