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Izuzuki Diver

リュウキュウヤライイシモチ

Cheilodipterus macrodon

解説

リュウキュウヤライイシモチ
2004年12月 IOP(伊豆海洋公園) -21m

やっぱり死滅回遊魚はチビじゃないと。。。(笑)
先に大瀬崎でオトナに会っちゃったしジミなヤツだから、チビに出会ってもオオスジイシモチのチビと区別つかないかもな~と思ってたんだけど、そんな心配は不要でした。見た目の印象が全然違うや。

リュウキュウヤライイシモチこんなにジミなヤツだけど、南の海からの訪問者です。しかも伊豆でここまで成長するというのは結構珍しいんじゃないでしょうか。でも、やっぱりジミだからちょっと迷ったけど、離れたところにいた友人を手招きして教えたら、「コレなの?コレを指さしてるの?」と確認されてしまった。(^_^;)
このテの南方系テンジクダイのチビは結構よくいるみたいな話を聞くんだけど、実は僕は今まで見つけられたことがなかったんです。今回いきなりオトナに会えちゃって、「二階級特進の喜び~!!」となっても良いのですが、どちらかと言うと「ドラマを途中から見てしまった虚しさ~!!」という感じなのです。やっぱり。

リュウキュウヤライイシモチリュウキュウヤライイシモチの尾ビレの付け根の黒班ってみんな帯状だと思ってたのですが、丸くなるヤツもいるのですね。そんな先入観のせいで、コイツがリュウキュウヤライイシモチだって気づくのにずいぶん時間がかかってしまいました。
先入観って、知識やノウハウがマイナスに働くことだと思うんだけど、だからこそ知識やノウハウは常にメンテナンスが必要なんですね。
ノーベル賞を受賞した本庶さんも、世界的な科学誌でさえ9割は嘘だと言ってるし。。。(^^
(2018-09 大瀬崎 -3m)

お勧め Watching Point

秋から冬にかけての伊豆にはときどきいるみたいです。

レア度

★★★★☆:なかなか出会えないと思います。ラッキー!