海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ハタ・ハナダイの仲間

Izuzuki Diver

イトヒキコハクハナダイ

Pseudanthias rubrolineatus

イトヒキコハクハナダイ
2015年12月 大瀬崎 -54m

コイツは、スジハナダイとスジの入り方が違うってことで、ダイバーの間で長年スジチガイと呼ばれていました。(^^;;
最初スジハナダイのところに載せてたんだけど、最近は雑誌などでナガハナダイ属の一種と紹介されているんで分けました。確かに体のスジはスジハナダイに似てるけど、実際に見たイメージはスジハナダイとは全然違います。一番違うのは、尾ビレから糸みたいに伸びる部分がスジハナダイにはないそうです。

「今週の〇〇~!! 第109回 お一人ですか?(2002-08-13)」より
イトヒキコハクハナダイ コイツとは2年ぶりに出会うことができました。しかも、今回はじっくり撮れる-35mです。(^^
水温が低かったせいもあるんだろうけど、周りにはハナダイはおろか、サカナの姿もあまりありません。ポツンと1匹だけ、、、、吹き上げの潮に飲まれてうっかり仲間からはぐれてしまったのでしょう。ちょっと怯えてるようにも見えました。どこから来たの?お仲間はどこにいるの?
(2002-08 IOP -35m)

スジチガイyg 湾内@大瀬崎にいたチビです。友人のマチャミさんに連れて行ってもらいました。ストロボの光とかライトの光にビビらない強い子に育てられていて、撮影が楽ちんでした。(^^
しかし、湾内@大瀬崎に現れたのは、意外に思いました。やっぱりスジハナダイよりは内湾よりってことかな?
(2006-06 大瀬崎 -30m)

「今週の〇〇~!! 第387回 どこか違う・・・?(2008-08-05)」より
スジハナダイになりきってる個体僕の中では最浅記録のスジチガイです。スジハナダイの群れに混じるなんてありそうで無かったシチュエーションで出会いました。本人(本魚?)もすっかりスジハナダイになりきって中層でエサを食ってたんですが、♀の成魚サイズにもかかわらず腹が大きくなってないのは、やっぱりスジハナダイの♂にはグッと来ないようですネ。
(2008-07 大瀬崎 -27m)

2010年8月、和名が付いたようですね。

スジチガイとスジハナダイ2013年の大瀬崎はイトヒキコハクハナダイが多い!!深場に下りるとあちこちで見かけます。以前コイツに出会うためにIOPで水面移動をがんばってたのは何だったの~??って感じです。(まぁ、それはそれで楽しかったので良いのですが・・・)
数が多いと、スジハナダイと一緒にいるなんてイリーガルなこともあったりします。コイツラ、ビミョーに生息環境が違うので、そんなにいつでも狙えるコラボでは無い気がします。
(2013-04 大瀬崎 -46m)

お勧め Watching Point

スジハナダイは壁があるところで会える印象を僕は持っていますが、コイツはベラが好みそうなダラダラした斜面で会うことが多いです。

ニックネーム

スジチガイ

レア度

★★★☆☆:出会えるとちょっと嬉しい!

スポンサーリンク