海の生き物大図鑑(笑) > 伊豆のサカナ > ベラの仲間

Izuzuki Diver

アカササノハベラ

Pseudolabrus eoethinus

アカササノハベラ
2015年12月 大瀬崎 -7m

アカササノハベラ♂の婚姻色は黄色が良く目立ちます。が、存在はジミ。

「今週の〇〇~!! 第18回 ヤル気ムンムンのアカササノハベラ(2000-10-27)」より
アカササノハベラnup一通りベラ達の産卵が終わったかな?と思ってたら、今の時期コイツはやってました。岩の上には、婚姻色でヤル気ムンムンの♂が泳ぎ回ってます。ガイドさんに教えてもらうまでは、あまり気にしたことなかったけど、意識して見ると婚姻色でヤル気ムンムンの♂達は、必ず岩の上に一匹ずつ縄張りを張ってるのがわかります。同じように岩の上に縄張りを持つオハグロベラの♂は、産卵期の昼間は「疲れた~。。( -o-) =3」って感じで寝てたりすることが多いのに、コイツラはいつもヤル気ムンムン精力絶倫なのです。そして、縄張りを持てない♂が人の産卵に割り込んで自分の精子を混ぜちゃう、ストリーキングなんて面白い行動もコイツラは見せてくれました。
(2001-10 IOP -20m)

昼寝中のアカササノハベラ冬になるとそのへんでゴロンと寝転がって昼寝してるアカササノハベラを見かけます。野生生物にあるまじきふてぶてしさ。。。(^^;;
(2007-01 大瀬崎 -10m)

「今週の〇〇~!! 第449回 ナゼ小さい?(2011-11-23)」より
アカササノハベラの極小TP♂この日の大瀬崎は、青くて暖かい黒潮が入っていて、水だけは沖縄でした。そう、いるサカナはいつものメンバーです。(笑)
そんな中、岬の先端@大瀬崎ではやたら小さなアカササノハベラの♂に出会いました。それも、1匹だけじゃなく、別の場所で何匹も。。。岬の先端というポイントはズバ抜けて魚影の濃いポイントなんで、産卵のときに別の♂に割り込まれる率の高いアカササノハベラの♂にとっては、縄張りを守るのがキビシイのかもしれません。だから、大きくて力の強いTP♂はもっと条件の良いポイントを目指して逃げ出してしまい、残った小さな♀の中から性転換するヤツが出てきたのかも。
(2011-11 大瀬崎 -6m)

アカササノハベラIPこちらはお腹が膨らんでるから、♀かな?ドジミ。
(2013-10 大瀬崎 -6m)

アカササノハベラ産卵2005年の秋、ホシアカホシササノハベラとアカササノハベラのハイブリッド)に出会ってから、自分の中でササノハブームが起きていました。
この日はいつもより遅めのエントリーだったせいか、ホシアカのエリアでは産卵が終わってるようでした。そのかわり、隣のエリアではアカササノハベラが絶賛産卵中でした。メスの中にホシササノハベラが混じってないか探してみましたが、そー簡単には行きませんね。(^^)
(2005-11 大瀬崎 -10m)

お勧め Watching Point

伊豆の岩礁ではどこにでもいるのでは??

レア度

★☆☆☆☆:伊豆で周年会える普通種です。

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